2025-10-23
飾らない、素直な想い。
それはきっと、いちばん遠くまで届く光。
飾らない、素直な想い。
それはきっと、いちばん遠くまで届く光。
象はすべてを記憶する。
私たちは、歩き出すために、少しだけ忘れる。
曇り空でも、雨模様でも、
こころの中には、そっと光を。
「まだ足りない」より先に、
「よくやった」を自分に贈ろう。
さわやかな陽気。
年中こうだといいのに。
そう思うたび、
やっぱり四季を感じたくなる。
季節が、行ったり来たり。
あんなに暑かった日が、もう、恋しくなる。